“ビビビ”とわかる! メール配信のコツ by arara messaging div.

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その“うっかり”が違法行為!?「オプトイン(opt in)」の意味って??

こんにちは。営業担当の吉田です。

今回はメール配信との関わりがとても深く切り離すことができない「オプトイン」についてご紹介します。

オプトインとは

オプトインの意味

「オプトイン」は、英語で「opt in」と表現します。

・opt:選ぶ、選択する、決める など
・in :入るなど

そのため「opt in」を直訳すると“参加する”になります。

ただし、「オプトイン」の「opt」には“選ぶ”や“決める”といった意味が含まれているように、オプトインは単なる参加ではなく、意思のともなう参加、言い換えれば“同意”を意味しています。

メールマーケティングにおけるオプトイン

「同意」を意味している「オプトイン」ですが、メールマーケティングにおいては、オプトインは“受信許可”の意味で使われています。

メールを受け取る意思を確認していないユーザに対して一方的にメールを送るのではなく、その前にユーザから「メールを送っても大丈夫です。(受け取ります)」という許可を得ることが、オプトインです。

このユーザ自らがメール配信の許可をすることに同意してからメールを配信することを「オプトイン方式」と呼びます。

オプトイン方式とオプトアウト方式の違い

なお、先述したようにユーザの同意を確認してからメール配信することを「オプトイン方式」といいますが、反対に、先にメール配信をしてからユーザの意思で“受信拒否”してもらうことを「オプトアウト方式」といいます。

以前はオプトアウト方式でしたが、平成20年12月からオプトイン方式に変更されました。

オプトインは法律で義務化している

メール配信に関する規制として「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律 [消費者庁]」が平成14年7月1日に施行されました。

宣伝広告などダイレクトメールを配信する場合、当初は「オプトイン方式」と「オプトアウト方式」の両方が認められていましたが、平成20年の改正でオプトイン規制が導入されました。

現在では、オプトイン方式によるメール配信のみ法律で認められています。

そのため、オプトイン以外の方式でユーザにメールを送信すると罰せられる可能性があるので、注意が必要です。

ユーザにとって重要なオプトインとオプトアウト

ユーザがオプトインしたくなるようなメール配信を

企業としては、メールの受信許可を得ることはもちろん合法的なメール配信をする上での必須事項ですが、それ以前に、ユーザが「メールを受け取りたい」と思って自ら登録してくれることがベストとなります。

そのために、ユーザにメールアドレスを登録していただく画面などでは、そのメールを受け取るメリットや魅力をしっかりと説明して、「登録しよう」と思っていただくようにすることも大切です。

スパム扱いされないために!ユーザに必要なオプトアウト

ダイレクトメールにおける「オプトアウト方式」は禁止されましたが、ユーザにとって「オプトアウト(受信拒否)」はこれまで通り必要です。

メールを受け取っているユーザが「もうこのメールは不要だ」と心変わりすることがあるかもしれません。

そのときにメール配信解除ボタンがなかったり、解除フローが難しいと、ユーザはフラストレーションを感じて、迷惑メールボタンを押してしまう可能性もあります。

迷惑メールBOXに入れられてしまうと、送信元の信頼性が損なわれて、送ったメールが迷惑メール判定され届かなくなってしまう、ということにもなりかねません。

そういった意味でオプトアウトも大切であり、不可欠なのです。

ただし、受信拒否の意思表示があったのにも関わらず、メールを送信し続けた場合スパムメールとなります。
うっかり送り続けているということがないように注意しましょう。

正しい方法でメール配信を

いかがでしたでしょうか??

メール配信では、配信する企業側が一方的にメールを押しつけていても真のコンバージョンには結びつきづらいです。魅力あるコンテンツはもちろんですがそこだけに集中せず、ユーザのことをイメージして、受け取る環境や受け取らない選択に対する対応まで、ユーザにやさしい対応をとることが、メール配信の秘訣です。

メール配信に関するお悩みや課題がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください!引き続きよろしくお願いいたします!

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