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メルマガの作り方 ~基本のキ~

こんにちは!営業担当の吉田です。

これからメルマガ配信やメールマーケティングを始める方に向けてメルマガの作り方をご案内します!

メッセージツールとして最も一般的なメール

先日、こんなニュースが話題になりました。

■大手携帯3社、SMSを進化させた「+メッセージ」を5月から提供へ–専用スタンプも[CNN.co.jp]

近年、チャットやSNS、ひいてはそれらの枠に捉われないものまで様々なメッセージツールが生まれています。国内でのインターネットの普及率は95%以上となっており、その利用用途第一位は「メールの送受信」です。(※)。この結果からも、メールがメッセージツールとして最も一般的だと言えます。

ユーザにリーチしやすい、かつコストパフォーマンスの高いマーケティングツールとして、メールやメルマガの配信は、まだまだ注目を浴びています。

※出典:総務省|平成28年度版 情報通信白書|インターネットの普及状況
 

メルマガの作り方[1]:配信の目的を決める

メルマガの作り方としてまず大切なのは【コンセプト作り】、つまり、配信の目的を決めることです。

  • ユーザにどんなメッセージを届けたいか?
  • メッセージを見たユーザにどんな気持ちになってほしいか?
  • メッセージを見たユーザにどんな行動をしてほしいか?

このような視点で配信の目的を考えてみましょう。それぞれの回答をメルマガ配信に関わるメンバー間で共通認識としてもつことも大切です。

何を伝えたいのか分かりにくい、もしくはやみくもに送られてきたメルマガは訴求力が低く、内容が薄いイメージをもたれてしまうため、読まれるどころか開封すらされなくなる恐れがあります。まずはメルマガのコンセプトやターゲット層を決めましょう。そして、ターゲット層に沿ったネタを収集することでユーザの興味関心を引くような内容に仕上げることができます。また、メルマガ用のテンプレートを作成しておくと、デザインや表現に一貫性が生まれ、企業やプロジェクトのブランディングにも有効です。

このコンセプトがぶれなければ、一連の作業に“意味”を感じながら、取り組みを続けていけるはずです。
 

メルマガの作り方[2]:配信方法と頻度を決める

次に大切なのは【ルール作り】です。

特に「配信の頻度」は重要です。ユーザにとって心地良いペースで配信しなければ、メルマガが大量に溜まってしまい、開封されないなどのリスクが出てきます。そのため、メルマガは適度な間隔、かつ決まった頻度で配信すると良いでしょう。

  • 週に何回配信するか?
  • 何曜日に配信するか?
  • 何時に配信するか?
  • イレギュラーな配信はありか?なしか?

こうしたルールを決めると、運用担当者はメルマガ作成のペースを作りやく、ユーザは受信タイミングを掴みやすいため、双方にとってメルマガが習慣化しやすくなります。

メルマガ配信を始めてすぐは「どの程度の頻度だと反響が出やすいか?」「何時頃が開封されやすいか?」など、様々なパターンを試しながらルールを決めていくと良いでしょう。応用編としては、アンケートをとって反映させたり、ユーザごとに配信タイミングを変えるのも良いかもしれません。

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メルマガの作り方[3]:開封されやすい工夫をする

コンセプトを決めて、ルールを作り・・いよいよ、【コンテンツ作り】です。

実際にどんなメルマガを配信するか、中身をかためます。
ここで大切なのは開封される工夫を施すことです。せっかくメルマガ配信をしても、ユーザに開封して読んでもらえなければ意味がありません。開封されるかどうかを左右するのは主に「タイトル(件名)」「差出人名」「メールの出だし(開封前に少し見える部分)」です。

  • どんなタイトルだと開封されやすいか?
  • どんなキーワードが注目されているか?
  • 差出人名による開封率の違いはあるか?

このように様々なパターンを試しながらコンテンツを作り上げていくことをおすすめします。季節やトレンド、最新のニュースによって変えてみることも良いでしょう。たとえば、WEBサイトの検索ワードを注目ワードとしてメール件名に挿入するのも効果的です。地道な作業ですが、とにかく“開封される”ツボを探してみましょう!

BtoC向けメルマガネタの作り方はこちら

BtoBメルマガのメリットとポイントはこちら
 

メルマガの作り方[4]:クリックされやすい工夫をする

これまでのポイントをふまえて作成したメルマガが開封されれば、一つの大きな目標は達成されます。しかし、満足してしまうと危険です。あくまでも開封は通過点であり、メルマガ配信の本当の目的はもう一つ先にあるのです。

  • 会員登録をしてもらう
  • 商品を購入してもらう
  • セミナーに予約してもらう

例えばこのようにユーザに行動を起こしてもらうことが、本当の目的ではないでしょうか?つまり、大切なのは“クリックされる”工夫をすることです。メルマガを開封した先の行動は、メルマガに記載したリンク先のWEBサイト上で行ってもらうのが一般的です。そのため件名だけでなく、ここでも訴求力の高いキーワードなどは強力な武器になるでしょう。

また、訴求力の高さとしておすすめなのは「HTMLメール」です。テキストのみで作られたシンプルな「テキストメール」よりも、画像などを盛り込みデザイン性に富んだ「HTMLメール」の方が視覚的にも伝わりやすく、ユーザの興味を惹きやすいです。内容が一目でわかり、まるでWEBサイトを見ているような情報の伝達力があります。

HTMLメールとテキストメールの違いはこちら

HTMLメールであればメールの開封率も調べることができます。最終的な目的を達成する前の通過点ではありますが、メールの開封率やクリック率はマーケティング効果を図るための重要な指標です。そのような理由からも、HTMLメールをおすすめします。
 

おまけ:効果測定をする

メールの開封率やクリック率は、マーケティング効果を図るための重要な指標です。

たとえば、メルマガ配信のたびに開封率もクリック率も高く、商品も売れていれば文句なしですが、実際にはなかなか想定通りの結果が出なかったり、配信ごとの結果にムラがあると思います。そのためメルマガ配信後は開封率やクリック率を確認し、効果が出なかったメルマガの“改善”に取り組みましょう。

  • 開封率が悪い場合
    • 原因:“開封される”工夫が足りない
    • 課題:ユーザに「開封前に」見える部分に魅力が足りない
    • 改善点:「タイトル(件名)」「差出人名」「メールの出だし(開封前に少し見える部分)」
  • クリック率が悪い場合
    • 原因:“クリックされる”工夫が足りない
    • 課題:ユーザに「開封後に」見える部分に魅力が足りない
    • 改善点:メルマガの中身に価値のある情報を書く興味を惹くようなキーワードを使う、画像を入れ込む、もしくは見やすい画像・興味を持ちやすい画像へ差し替える

 

愛されるメルマガを目指して取り組む

メルマガ配信やメールマーケティングは大変な面もありますが、結果が出ることでユーザとの繋がりを実感できると、モチベーションに繋がっていくはずです。
ユーザに「毎回このメルマガを読むのが楽しみ」と思ってもらえるような“愛されるメルマガ”を目指して、ぜひ取り組んでみてくださいね。
メール配信やメールマーケティングに関するご相談がありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。


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