“ビビビ”とわかる! メール配信のコツ by arara messaging div.

メールマーケティングに関して、知っていると
“ちょっとイイコトがある”情報をお届けいたします。

大量メール配信でメールリレーサービスを導入するメリットとは?

こんにちは!メッセージングソリューション部の門倉です。最近私が担当しているお客様より弊社製品の、repica senderのお問い合わせをよくいただきます。repica senderはメールをリレー配信する配信エンジンで、メール配信をするうえで非常に重要な位置づけとなります。どんなに素晴らしいメールを作ったとしても、届けたい相手に届かなかったら意味がないですよね。。

大量のメール配信の運用を実施、または検討されている方であれば、メールリレーの仕組みを知っておくのをおすすめいたします。なぜなら大量のメール配信にはネットワーク上に大きな負担が掛かり、場合によっては送信先までメールを確実に届けることができないケースもあるからです。ということで今回はメールリレーサービスについてお届けしたいと思います。

メールリレーサービスとは??どうして導入する必要があるの??

そもそもメールをリレーするサービスとはどういうものなのでしょう。簡単に言ってしまうと、メールリレーサービスとは送信元と送信先の間に立ち、メールを中継(リレー)して配信を行うサービスです。

「なんでわざわざ中継する必要があるの?メールなんてどうやって送っても一緒じゃないの??」と私自身ちょっと前まで思っていました。。ところが勉強をしていくうちに、メールをリレー配信することがとても重要な事だと理解しました!

ちょっと立ち戻って、メールはどうやって相手に届くか、というところから説明させていただきます。メールを送る時は、すごく簡単に書くと以下のようなステップを踏まえて相手に届きます。

個人的に送るメールやお問い合わせの回答など、1対1で送るようなメールであれば、そうめったに相手に届かないという事は起こりません。ところがメールマガジンやシステムなどから一斉に大量に送られるメールなどになると、受信側のサーバが迷惑メールではないかと判断してブロックされてしまう事があります。

これは受信側のサーバに迷惑メール対策のルールが講じられていて、サーバ独自のルールによって、配信量や配信タイミングなどの理由により、受信を拒否してしまう事があるからです。

大量のメールをきちんと相手に届けるためには、相手サーバに合わせた送り方をしないといけないのですね。とはいえ、どのサーバにどういった送り方をするのが適切か、なんてちょっと分からないですよね。。

そこでメールリレーサービスを利用するメリットが生まれます。メールリレーサービスを提供している業者は、主要なサーバへの送り方のノウハウを構築しています。専門性の高い業者になってくると、専任の担当者が日々配信方法の調整などをしているところもあります。各サーバに最適化した送り方ができるメールリレーサービスを使えば、メールの配信精度を高められるという事になります!

メールマガジンやシステムからのメールなど、一斉に大量のメール配信を運用する際に注意したいポイントは、より確実に相手にメールを届けることです。当たり前なことと感じるかもしれませんが、大量のメール配信ではすべてうまく送信されるとは限らず、トラブルを招く恐れもあります。

実際の運用では、大量のメール配信を自社サーバで実施したものの、サーバやネットワーク回線などに大きな負担が原因となり、送信に遅延が発生したケースもあります。また、携帯のキャリアメールに送信する場合に、パソコンからメールを送信すると受信ブロックの設定がされていて受信を拒絶されるケースも発生することがあると言います。

大量メールの送信では運用方法を誤ると、運用者が再送信の業務や遅延の対応に追われてしまうなど、思わぬコストが発生してしまう事があります。そういった目に見えづらいコストを削減できる可能性もあるのが、メールリレーサービスのもう一つのメリットとも言えますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。大量のメールを確実に短時間で送ろうとすればするほど、複雑な仕組みや知識が必要となってまいります。一言にメール配信と言っても非常に奥が深いものですね。。メールリレーサービスを導入すると、そのような課題を解決できるかと思います!以前のコラムで、gmailやyahoo宛の大量メール配信性能の改善事例もご紹介しておりますので、ぜひご参考にしてください。
【導入事例】gmail、yahoo宛のメール配信性能を重視しrepica sender導入

ただしメールリレーサービスを使って、送り方だけ変えればいいという事でもありません。
最近の迷惑メール対策は非常に進歩していて、例えば件名や本文中の文言、本文内に記載されているURLのリンク先の信頼度など、様々な要因が絡んで受信可否の判定がされます。

そのほかにもメール配信をするために、色々と準備しておかないといけないこともあります。こちらのコラムで詳しく紹介しておりますので、ご参考にしてください。

きちんと下準備!メール配信に欠かせない「DNS」「MX RECORD」とは?

メール配信やメールマーケティングに関するお悩みや課題がございましたら、お気軽にお問い合わせください!

ページの先頭へ