“ビビビ”とわかる! メール配信のコツ by arara messaging div.

メールマーケティングに関して、知っていると
“ちょっとイイコトがある”情報をお届けいたします。

ブラックリストに登録されてメールが届かない!?原因と対策方法

こんにちは!メッセージングソリューション部の門倉です。メール配信を行っていると、送信者にその意図が全くなくても送信先にスパムメールだとみなされて、ブラックリストに登録されてしまうことがあります。

ブラックリストに登録されてしまうと、メールが相手に届かなくなってしまい、伝えるべき相手に伝えるべき内容が送れなくなってしまいます。一体どのようなことが原因でメールのドメインやIPアドレスがブラックリストに登録されてしまうのでしょうか。

そこで今回はブラックリストに登録されていないかどうかの確認方法や、ブラックリストに登録されないための対策について書いてみたいと思います。

メールのブラックリストとは?

そもそもメールのブラックリストとは、メールの受信拒否リストのことをいいます。受信者からスパムメール(迷惑メール)だと判断された送信元のメールドメイン・IPアドレスをリスト化したものを指します。リストは複数の団体が作成・管理しており、一般公開しているので誰でもチェックすることが可能です。

ブラックリストに登録されてしまうと、送信元の信頼度が下がりメールが送信できなくなることがあります。もしこれまで送信できていたメールが、メールの設定を何も変更していないのに相手に届かなくなってしまったら、何らかの原因でメールドメインやIPアドレスがブラックリストに登録されてしまった可能性があります。

・ブラックリストの仕組み

ブラックリストに登録される原因

メールドメイン・IPアドレスがブラックリストに登録される原因として多いのは、もちろんスパムメールを送信をしたというものです。実際にスパム送信を行っているのであれば、対処のしようがありませんが、怖いのは自分ではスパム送信していなくても、スパム行為があったと判断されてしまうケースがあるということです。

よく報告されている事例ですと、すでに使われていなかったり、入力文字が間違えているといった無効なメールアドレスに繰り返してメールを送り続けてしまうケースです。その場合、送信先のサーバーによってはリスト型攻撃がおこなわれたと判断して、ブラックリストに載せてしまう事があります。その他にもホームページの入力フォームに対して、人為的ないたずらで無効なメールアドレスを何度入力されてしまうと、自動返信機能が付いている場合にリスト型攻撃がおこなわれたと判断してブラックリストに登録されてしまうといったケースもあります。

いずれの場合も、無効なメールアドレスに繰り返してメールを送信する行為がブラックリストに登録される原因と言えます。

ブラックリストに登録されているのかを確認する方法

使用しているメールドメイン・IPアドレスがブラックリストに登録されていないかを確認するためには、まず送信がエラーになってしまうドメインのIPアドレスを調べ、スパムでないかを確認しましょう。スパム行為をおこなっている疑いのあるドメインやIPアドレスについては、代表的な団体としてSpamhausという非営利団体や、SpamCopというブラックリストのデータベース公開サービスがあります。これらのサイトにアクセスしてドメインやIPアドレスを入力すると、ブラックリストに登録されているかどうかがわかります。

ブラックリストから削除する方法は?

万が一ブラックリストに登録されてしまった場合でも慌てないでください。運営団体に対して削除の申請をすることができます。自分のドメイン・IPアドレスがブラックリスト登録されていることが分かったら、登録が確認できたサイトの解除申請フォームから申請し、削除してもらうことができます。解除申請の流れは比較的スムーズで、スピーディに対応してもらうことができます。

メール配信サービスの利用で無効なメールの対策を!

以上の事から、メール配信において日々のリストチェック(クリーニング)は非常に重要な作業と言えます。無効なメールアドレスに送っていることが分かったら、そのアドレスを早急にリストから外して、メール送信が繰り返されないようにすることが大事です。無効なアドレスに送信した場合、そのメールは「MAILER-DAEMON」というエラー表示がついたバウンスメールとして戻ってきます。バウンスメールには様々な原因がありますので、できればひとつひとつアドレスを再確認し、原因に応じて対応することが必要となります。

もちろん、当社のメール配信管理システムrepica-editorではエラーになってしまった原因に応じて、自動的に配信対象から外す機能(エラーフィルタ機能)が備わっていますので、手間をかけずに配信対象のクリーニングが行えます!メールマーケティングにおいて、コンテンツや文面を考える以外の時間はなるべく短い方が良いに越したことはありません。メールの到達率に課題をお持ちであれば、ぜひ弊社サービスをご検討ください!!

ページの先頭へ