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クラウド型とオンプレミス型の違い(よくあるご質問)

メール配信システムのクラウド型とオンプレミス型の違いについて、お客様からいただくご質問についてお答えします。

メール配信システムとは

メール配信システムとは、メールの大量配信やセグメント配信をより効率的におこなう仕組みです。メール配信システムを使うとメールの一斉送信ができるだけでなく、ユーザ属性などセグメントごとにメールを配信することができます。また、テキストメールに比べ視覚的に訴求力の高いHTMLメールを簡単に作成することもできます。

クラウド型とオンプレミス型の違い

メール配信サービスには「クラウド型」と「オンプレミス型」の2種類があります。以下にそれぞれの項目毎の違いを簡単に表にしてみました。

【メール配信システム】クラウド型とは

クラウド型は、メール配信サービスを提供する業者が所有するサーバーにデータを保存してメールを運用するサービスです。管理や編集などをWebブラウザ上で行うことができる点が特徴です。

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クラウド型のメリット

クラウド型のメール配信サービスのメリットは、気軽に導入できる点です。
アカウントを登録すればすぐに利用を始めるられ、インターネットにつながる環境であれば場所や使用端末はほぼ問われません。無料で利用できるプランを用意しているサービスも多いため、導入時のコストを抑えられる点も大きな魅力です。業者が提供するサーバを使うため、障害があったときの対応を提供元に任せられる点もメリットといえるでしょう。

クラウド型のデメリット

デメリットとしては、運用・管理のすべてをWeb上で行うためカスタマイズに限界がある点、外部サーバにデータを保存するためセキュリティ面で不安が残る点が挙げられます。

【メール配信システム】オンプレミス型とは

オンプレミス型はサーバやパソコンにソフトをインストールして利用するパッケージ型サービスです。自社でサーバー環境を用意する必要があるため、専門的な知識に長けたスタッフによる運用が求められます。

オンプレミス型のメリット

オンプレミス型メール配信サービスのメリットは、自社の端末にツールをインストールするためクラウド型よりも自由に運用できる点にあります。
また、サーバーなどすべて自社設備で運用するため、既存システムとの連携が容易な点も強みといえるでしょう。スキルのあるスタッフがいれば柔軟にカスタマイズできるうえ、自社のサーバーでデータを保管することからセキュリティ面でも安心です。

オンプレミス型のデメリット

デメリットとしては、サーバーの設置など環境構築に費用と時間を要すること、そして障害時には自社で対応しなくてはいけない点などが挙げられます。専門的な知識とスキルが必要なことから、オンプレミス型の場合は外部の専門業者に運用・管理を委託するケースが多いです。

どちらを導入するかは運用次第

クラウド型とオンプレミス型のどちらにもメリット・デメリットがあるため、しっかりと比較・検討してどちらのタイプを導入するか判断する必要があります。「自社サーバでメール配信をしたい」「自社のセキュリティポリシーに合った運用をしたい」という方はオンプレミス型を、「自社でサーバ構築・運用をするリソースがない」「配信ボリュームに合った予算で運用したい」という方はクラウド版の導入を検討してみましょう。


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