“ビビビ”とわかる! メール配信のコツ by arara messaging div.

メールマーケティングに関して、知っていると
“ちょっとイイコトがある”情報をお届けいたします。

メルマガの解約率が上がる原因と対策

公開日: 最終更新日:

こんにちは!営業担当の藤川です。

メルマガ配信のご担当者様であれば、メール配信後に効果を測定されているかと思います。

効果測定の際に大切なのは開封率だけではありません。

見落とされがちなメルマガ解約率について説明します。

 

メルマガの解約率とは

解約率とは、メルマガ配信を希望したユーザ(会員)のうち、どの程度の人が配信停止をしたかを表す比率です。

メルマガの解約率は業種によって異なりますが、平均すると0.25%~1%程度と言われています。

企業にとっての資産である顧客アドレスをなるべく減らさないためには、解約率を下げることがとても重要です。

メルマガの到達率を左右するIPレピュテーション
開封率を上げるための3つの方法

 

メルマガの解約方法と特定電子メール法

「配信停止されないよう配信停止の導線を設置しない」ことは、法律違反にあたります。

特定電子メール法(※1)では、オプトインとオプトアウトが義務付けられているため、違反した場合は「1年以下の懲役又は100万円以下の罰金(法人の場合は3,000万円以下の罰金)」が課せられます。

解約方法で必要となるオプトアウトと配信を行う際に必要となる配信の同意を得ることを意味するオプトインについてご紹介します。

オプトイン(配信の同意)

メルマガ配信を行う際には、あらかじめ配信の同意を得る必要があります。

会員登録をするユーザに対し、登録メールアドレスはメルマガ配信に使用する旨を明記した規約を確認させ、その後会員登録が完了するよう導線を作ります。

または、ユーザ専用ページに「配信希望」のラジオボタンを設置し、配信可否を事前に意思表示してもらう方法があります。

オプトインについて

 

オプトアウト(配信停止)

メルマガ配信を希望していた人でも、配信を望まなくなった場合は、配信を停止することができます。

ユーザがいつでも停止できるよう、送信側にはメルマガ内に配信停止の導線を設置することが義務付けられています。

「配信解除手続きはこちら」といった文言と併せて配信停止用URLを設置します。

●関係法令・ガイドライン
特定電子メールの送信の適正化等に関する法律
特定電子メールの送信の適正化等に関する法律 改正法の概要 (PDF:182KB)
特定電子メールの送信の適正化等に関する法律施行規則
特定電子メールの送信等に関するガイドライン(PDF:1.8MB)

●パンフレット・ハンドブック
特定電子メールの送信の適正化等に関する法律のポイント(PDF:2.40MB)

 

解約率が上がる原因と対策

解約率が上がる原因には、どのようなものがあるのでしょうか。

主に2つの原因がありますので、原因別にしっかり対策しましょう。

 

①コンテンツ内容と配信ユーザの不一致を解消する

ユーザに対して、適切なコンテンツを配信していますか?

どんなに良いコンテンツでも、受け手であるユーザのニーズに合っていなければ不要な情報となってしまいます。

メルマガを作成する際はファーストビューで興味を持ってもらえるよう、分かりやすい件名やアイキャッチにする工夫が必要です。

興味がわかないメルマガは解約されてしまうだけでなく、迷惑メールに設定されてしまうリスクもあります。

メルマガを作る際には自分たちが「何を伝えたいか」を考える前に「誰に」を明確にし、ユーザに合ったコンテンツを配信しましょう。

【BtoC向け】メルマガ ネタの作り方

 

②配信のタイミングを見直す

メルマガは幅広い年齢層や様々な業種の方が対象となる可能性があります。

そのため、配信のタイミングは気を付けなければならないポイントです。

 

<BtoB向けメール配信の場合>

BtoB向けのメール配信には、取引先や見込み顧客に向けて企業情報やリリース情報、イベント情報などを一斉配信する「メルマガ」があてはまります。

夜中に配信した場合、開封率が落ちるだけでなく配信元への信頼に欠けるため配信停止に繋がるリスクがあります。

必ず営業時間内に送りましょう。

BtoBのメール配信は、「夕方」が効果的!?2017年の配信結果を大公開!
BtoBメルマガの効果-配信メリットと事例を紹介

 

<BtoC向けメール配信の場合>

BtoC向けのメール配信には、ユーザのアクションによって配信するメールを変える「ステップメール」があてはまります。

「ステップメール」とは、購入後すぐに「サンクスメール」を送り、発送後「発送完了通知」、数日後に「到着確認」、1週間後に「様子見伺い」など段階的なメール配信をするメール配信手法です。

購入したばかりの人に同じ商品をおすすめするようなメールは、ユーザのアクションを見定められていないとも捉えられてしまうため、メールの解約だけでなく会員登録の解除に繋がりかねません。

適切な情報を届けるためにはシナリオ作りと正確なセグメント分けが必須です。

セグメント配信とは?

 

repica editorで解約率増加を防止

メルマガの解約率やその対策についてお分かりいただけましたでしょうか。

弊社が提供するメール配信管理システム「repica editor」は、オプトアウトに対応しているため配信停止のフォームを簡単に設置できる他、BtoC向けに最適なステップメールの配信も可能です。

解約率でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら

 


 関連コラム

【導入事例】APIでメール配信を自動連携!MAツール編

メール配信が遅延する原因と対策

ページの先頭へ